さいたまと
ワールドカップ





COLUMN●コラム


#039
形に残した思い出


 後に残らず消えてしまうから、よけい美しいものがある。形で残るより、心の中に残っていた方が鮮烈な思い出になるものがある。それはよくわかっているのだが、僕は浅はかなことをしてしまった。

 今季、何度となく、そして最後までスタジアムを彩った赤、白、黒3枚のデカ旗。その写真をポストカードにしてしまったのだ。入場する選手の目に真先に飛び込んでくるあの光景は、デカ旗の準備をしたサポーターたちはもちろん、メーンスタンドの人を除いて、ほとんどの観客は見ることができない。だからMDPに載せているのだが、もっと形にできないか、と絵はがきにすることを思いついた。

 オフィシャルスポンサーのエコ計画さんが経費を出してくれたので、完成させることができた。3月16日の開幕戦と11月27日の最終戦の2種類のポストカードを見るたびに、みなさんは何を思い出すだろうか。

 99デカ旗ポストカードをご希望の方は、80円切手を同封して、

〒336−8686
埼玉新聞社 MDP編集室へ
1人1セット(2枚)だけお送りします。

 あ、もちろん無料です。

※2000年2月16日を以て「99デカ旗ポストカード」のプレゼントは終了しました。

(1999年12月24日)