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COLUMN●コラム


#192
ああ、うっとうしい

 ちょ、ちょっと。いい加減にしてくれよ。別に俺たちはほかの人になぐさめてもらおうなんて思っちゃいないんだ。
 「なんだい、負けちゃったじゃないか」
 「やっぱり鹿島は強いね」
 それでいいよ。思った通り言ってくれ。何も腫れ物にさわるように気を使ってもらったり、見え透いたお世辞を言ってほしくはない。レッズは2002ナビスコカップ決勝で鹿島に0−1で負けた。その通りなんだから。
 みんな、昨日あるいは今日、会社や学校で周りの反応がうっとうしかったんじゃないか?たしかに99年から毎年、話題になるチームであることは間違いないけどね。


 ただ一言だけ。
 「やっぱり優勝するにはまだ早かったね」
 ちょっと待て。そりゃ違うんじゃないか。たしかに決勝に慣れていないな、とは思った。そこも鹿島との大きな差だろう。だけど勝つ可能性がなかった訳じゃない。それが勝負だ。決勝まで行ったチームが優勝するのに早いも遅いもないだろう。ましてや俺たちゃ、93年から毎年優勝するつもりでいたんだから。


 どうしたの?朝からリキんじゃって。また2日連続更新じゃん。もう決勝は終わったってのに。


 それが嫌なんだよ。ナビスコの決勝は終わったけど、2002シーズンの決勝はまだまだ終わらないんでね。そんなこと当たり前ってレッズサポーターばっかりだけど、中には周りからヤイヤイ言われて、今年が終わっちまってる人がいるといけないからさ。すぐに「国立決戦」( (c)ジェフ市原 )はやって来るってのに。
 レッズサポーターが決勝の面白さを覚えちまった。このことの意味は結構深いぜ。


 なんか語調がぞんざいになってないか。

(2002年11月6日)