さいしんダイレクトビジネスにおける不正利用の被害補償について(2017年11月20日更新)

 最近、お客さまのパソコンをウイルス感染させ、インターネットバンキングのIDやパスワードなどを不正に盗みだし、お客さまに気づかれずにパソコンに侵入し、お客さまの口座から不正に預金を引き出す被害が全国の金融機関で発生しています。
当金庫では、従前より不正利用時の補償を行う方針としておりましたが、今般、平成26年7月17日付全国銀行協会の申し合わせを踏まえ、補償対応を以下の通り改正いたしましたのでお知らせします。
 不正取引を防止するためには、金融機関がセキュリティ対策を継続実施していくことに加え、お客さまのパソコンがウイルス感染しないよう自衛を行っていただくことが大切です。
<自衛の方法については、こちらをご覧ください>
 ご利用状況により補償の対象とならない場合もありますので、改めてご利用状況をご確認のうえ、安全にご利用いただきますようお願い申しあげます。

1.変更日
 平成27年9月18日(金)

2.対象となるお客さま
 さいしんダイレクトビジネスをご契約のお客さま

3.補償限度額
 1,000万円(1口座あたりの年間補償限度額)

4.補償の適用条件
 (1)不正利用が発生した翌日から30日以内に当金庫へ通知をいただいていること
 (2)当金庫の調査に対し、十分なご説明をいただいていること
 (3)警察へ被害届を提出していただき、調査への協力をいただいていること
 (4)法人の関係者(役員、家族使用人、従業員等)が不正利用していない、または加担していないこと
 (5)故意または重大な過失がないこと
 (6)お客さまが被害状況の説明において、重要事項について虚偽の説明がないこと
 (7)戦争、暴動、地震等による著しい社会秩序の混乱により行われたものでないこと

5.補償を行わない場合(主なもの)
 (1)セキュリティ対策ソフトを利用していない場合。利用している場合も最新の状態で使用していない場合
 (2)OS・ブラウザ等、インストールしている各種ソフトをメーカーのサポートが終了後に使用している場合
 (3)ID、パスワードを容易に認知できる状態でメモを残していた、またはパソコンに保存していた場合
 (4)トークンを他人が容易に利用できる状態で保管していた場合
 (5)正当な理由無く他人にID、パスワード等を回答した場合
 (6)その他上記と同程度の注意義務違反があると認められる場合

6.補償を減額する場合(主なもの)
 (1)各種パスワードを定期的に変更していない場合
 (2)当金庫が注意喚起している方法で不用意にID、パスワードを入力した場合
 (3)当金庫が推奨するOS・ブラウザ以外を使用した場合
 (4)OS・ブラウザ等、インストールしている各種ソフトを最新の状態に更新していない場合
 (5)当金庫が導入しているセキュリティ対策を利用していない場合
 (6)その他上記と同程度の注意義務違反があると認められる場合

万が一、不正使用にあわれた場合は、さいしんFB相談センター【電話:0120-26-7533】またはお近くの《さいしん》までご連絡ください。

 

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