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セカンドライフ

セカンドライフ

セカンドライフの生活資金を把握してますか

退職後のセカンドライフで、どのくらいのお金が必要なのか、考えたことがありますか?ゆとりある人生のために、これまでの蓄えに加えて退職金や年金などについて確認しておくことが大切です。

退職金

大卒 高卒(管理・事務・技術職) 高卒(現業職)
1,983万円 1,618万円 1,159万円

出典/厚生労働省 平成30年度就労条件総合調査の概況

平均的な年金額

会社員(厚生年金) 自営業者(国民年金)
月額約22万円(夫婦2人の老齢基礎年金を含む標準的な年金額) 月額約13万円(夫婦2人の老齢基礎年金)

出典/厚生労働省 平成29年度の新規年金受給額

《さいしん》のアドバイス

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退職金、年金のことなら《さいしん》へご相談ください

退職金が支給されたら、ぜひ《さいしん》へご相談ください。《さいしん》では、退職金の優遇定期をはじめ、セカンドライフを迎えられるにあたり、より安心で有効的な運用方法をご提案いたします。
また年金受給にあたっては、いつから受給できるか?どのような手続きを行うのか?年金請求書の記入の仕方は?といった疑問にお答えします。随時、個別無料相談会も承っておりますのでお気軽にご連絡ください。

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セカンドライフの生活費のイメージはどのくらいですか

ある調査によるとご夫婦が二人でセカンドライフを送るうえで必要な生活費は最低で月額22.0万円です。40年会社勤めをし厚生年金に加入していた場合の年金支給額が約22万円ですから、データからいうと最低限の日常生活は送ることができます。
しかし、ゆとりある生活に必要な費用はこれに加えてプラス12.8万円という結果が出ています。平均すると34.9万円となり、これでは年金だけでは足りません。
また日本人の平均寿命は伸び続け世界有数の長寿国になった今、60歳で退職したとすると、平均余命は男性23.6年、女性が28.9年あり、その分、生活費が必要となってきます。

グラフ

出典/(公財)生命保険文化センター「生活保障に関する調査」平成28年度より

男性 平均寿命約80 60歳からの平均余命約23.1年
女性 平均寿命約86 60歳からの平均余命約28.4年

出典/(公財)生命保険文化センター「生活保障に関する調査」平成28年度より

《さいしん》のアドバイス

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セカンドライフの資金をしっかり管理・運用しましょう

セカンドライフを楽しむには旅行をはじめとするレジャーや趣味、教養などにも費用が必要です。またご親戚同士のお付き合い、消費材の買い替えなど定期的な出費もあります。
全体的な資金がどのくらい必要かを把握したうえで、マネープランをしっかり立てることが大切です。《さいしん》ではプライベートセミナーとして、お客さま一人ひとりのご事情、状況などに応じ、じっくりとご相談にのり課題解決策を一緒に考えていく機会なども設けています。ぜひ一度お問い合せください。

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