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《さいしん》ではじめるNISA&ジュニアNISA 活用する

お客さまのお考えにあったNISAの活用方法

20~40代 資産を形成する世代

長期投資をはじめるきっかけを。

結婚、住宅購入など、将来に備え、使い道によってお金を色分けするなど、資産管理をする習慣づけをしましょう。
またお子さまの誕生や教育、住宅ローンの返済など支出が多い世代ですが、目先の支出だけでなく、将来を見据え、収益性資金の運用を早めにはじめることが大切です。

ポイント
状況に応じた運用を心がけましょう

NISAを長期投資のきっかけと考えて積立投資をはじめましょう。

活用方法のご提案
NISAを積み立て投資のきっかけに。
どんな運用をしたい?
  • 投資初心者なので
    値動きの小さいものからはじめたい。
  • まずは5年後の成果を
    目指して投資をはじめたい。
  • 将来のために
    長い時間をかけて投資したい。

50~60代 セカンドライフの準備をする世代

セカンドライフを視野に入れた準備を。

徐々にセカンドライフの準備をはじめたい世代。
今後のセカンドライフを視野に入れて、安定性資金と収益性資金のバランスを取りながら運用することが大切です。

ポイント
『非課税の分配金で生活費をカバー』

現役世代から退職世代への移行期。収入があるうちはNISAで積立を。退職時期が迫ってきたら非課税枠の上限120万円を活用して年金生活に備えます。

活用方法のご提案
NISAで退職後の資金を準備。
5年後に非課税の成果を受け取る運用。
どんな運用をしたい?
  • 値動きが大きいのは不安。
    堅実な運用を心掛けたい。
  • 退職後、すぐに使うお金なので
    過度なリスクは取りたくない。
  • あと10年は使わない予定の
    お金で大きな成果を期待。

60代~ 資産を活用する世代

取り崩しながら、運用する。

セカンドライフを迎えた世代は、現役世代に蓄えた資産を取り崩しながらも、同時に、できるだけ減らさないように資産運用することが大切です。

ポイント
『NISAで年1回まとまったお金が受け取れるプランづくり』

年金生活に入っている人も多いこの世代はNISAで毎年120万円ずつ毎月分配型の投資信託を利用。非課税の分配金を生活費の補填に使いましょう。

活用方法のご提案
NISAで「使いながら運用」。
非課税で分配金を受け取る。
どんな運用をしたい?
  • 値動きが大きいのは不安。
    堅実な運用を心掛けたい。
  • 殖やしたいが数年後に使うので
    大きなリスクは取れない。
  • あと10年は使わない予定の
    お金で大きな成果を期待。

お客さまのタイプによって運用の方法を検討してみましょう。

Aタイプ

あまり無理をせず、堅実運用を目指すなら、リスクが低めの投資信託からはじめてみましょう。

Bタイプ

非課税期間5年を意識して、投資期間5年程度で適度にリスクを取りながら運用できる投資信託が考えられます。

Cタイプ

長期投資でリスクの軽減を狙えるため、リスクを取っても値上がり益が期待される投資信託を検討してみましょう。

《さいしん》ではじめるNISA

ジュニアNISAを活用する

親世代のお子さまに対する悩みはさまざまです

親世代のお子さまに対する悩み

いつ投資をはじめればいいか分から「ない」!
こまめに相場を見る時間が「ない」!

忙しい親世代の、こんな「ない」を解消するために…

ジュニアNISAを活用すれば、
お子さまの教育やご家族の資産形成に役に立ちます。

ジュニアNISA 運用イメージ

ジュニアNISA 運用イメージ

継続管理勘定とは
2024年から2028年までの各年(口座開設者がその年1月1日において20歳未満である年に限る。)に、同一の未成年者口座の非課税管理勘定から移管される上場株式等を受け入れることができる勘定です。
※1月1日において20歳である年の前年の12月31日まで非課税

(継続管理勘定を使って)20歳になるまで非課税の適用が受けられます。

ジュニアNISAの具体的な活用方法

1

「ジュニアNISA×定時定額買付サービス」でお子さまのイベントに備えた資産づくり
お子さまのイベントに合わせて、イベント時に必要になりうるお金を「定時定額買付サービス」のメリットを活かして備えていきましょう。
  • 定時定額買付サービスのメリット
  • ● 初めての方でも月々1000円から手軽にはじめられます。
  • ● 一度お申し込みいただいた後は自動引落しで、とっても便利です。
  • ● 購入単価が平均化され、リスクを軽減する効果が期待できます。

2

「ジュニアNISA×資産運用」でお子さまのお金についての教育に
ジュニアNISAでの投資活動を通じて、お子さまが小さいころからお金の運用方法や資産を育てることの大切さなど、大人になって使える知識を実践的に学習できます。

3

「ジュニアNISA×NISA」で家族で非課税枠をフルに活用
ジュニアNISAとNISAを使うことで親は最大120万円の非課税枠、お子さまは最大で80万円の非課税枠を使えるので、合わせて年間200万円分の非課税枠を使えます。

《さいしん》ではじめるジュニアNISA

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