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預金係の仕事・遠藤汐里預金係の仕事・遠藤汐里

日々の応対の積み重ねで
お客さまとの信頼関係を築きます。

仕事内容お客さまからいかに多くの情報をお聞きできるかが大切

午前9時の開店から預金窓口に座り、来店されたお客さまの応対をします。ご預金に関するお手続きや税金の収納など、生活に身近なサービスをご提供するのが預金係の仕事です。≪さいしん≫の預金係は、預金商品の手続きだけではなく投資信託や保険、債権といった金融商品のご提案も積極的に行います。

現在の金融機関は、来店されたお客さまからのご要望を聞くだけの待ちの姿勢では競争に勝てません。ですから、自分からお客さまにお声掛けをして、多くの情報をお聞きできるよう努めています。まずは、天気や家族のことなど身近な話題から始め、お話が深くなる場合には、ゆっくりお話しするために、窓口から応接室にご案内することもあります。時には雑談のみで終わることもあります。 しかし、雑談からお客さまも気が付いていないようなニーズを引き出し、生活の役に立つような情報を一つでも多くお伝えできるよう日々心掛けています。

午後3時の閉店後は、その日一日の集計作業を行います。その後、ご来店いただいたお客さまの情報整理をし、電話をすることもあります。ご来店いただいたことへのお礼に加え、お客さま個々の生活状況に応じた適切なアプローチを行い、また、ご来店いただけるよう努めています。

仕事のやりがい・面白さお客さまの笑顔が増えていくこと

遠藤汐里

多くのお客さまが来店されますが、なかには金融機関に来店される機会が少なく、お手続きが不安な方もいらっしゃいます。預金係の窓口担当となった当初は、知識不足から、目の前の仕事で手一杯になってしまい、失敗をしてしまう事もありました。ですが、その失敗から学び、「どうしたら喜んでいただけるのか?笑顔で帰っていただけるのか?」を考え行動する事で、お客さまの不安を解消し、求めている事+αのお声掛けが出来るようになりました。

お客さまごとに異なるニーズにお応えする為に、コミュニケーションをこまめにとり、興味をもって接することが大切だと考えています。時には、人生経験豊富なお客さまの経験や知識、話題を吸収し、別のお客さまとの会話に生かしています。お客さまとの信頼関係が築けた事で「普段は全く興味のない話だったけど、遠藤さんからの話だから聞いてみようと思えた」「遠藤さんは丁寧に説明してくれるから、不安なく手続きする事が出来るよ」というお言葉をいただけた事もあり、今でも励みになっています。多くのお客さまとの出会いが、私の成長に繋がっているなと感じています。

将来の抱負お客さまのニーズに多く答えられるようになりたい

融資業務に関して、提案できるだけの知識が不足していると感じています。

例えば、「今度家を買おうと思っているんだ」というお話があれば、住宅ローンのご提案に繋げられますが、現在は他の職員に引き継いでもらっています。私だから話してくれた事、気が付けたニーズなのかと思うと、悔しい気持ちになります。

今後は預金業務の知識を深めると共に、経営に対する相談・提案も含めた融資業務を経験したいと考えています。信用金庫業務全般の知識を身に付け、ご来店いただく方だけではなく、お客さまの所に自ら飛び込んでいく事で、より最適な提案が出来る職員になる事が目標です。