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得意先係の仕事・清水雄斗得意先係の仕事・清水雄斗

お客さまにとってのベストを考えることが、
結果として成果につながります。

仕事内容金融+αの仕事、地域のオールラウンドプレーヤー

地区担当者として、担当エリア内の企業やご自宅などお客さまを直接訪問して、融資、預金、資産運用と幅広い相談にお応えしています。得意先係の地区担当者は、法人・個人といった訪問区分がなく、まさに金融のオールラウンドプレーヤーです。商業エリアや工業団地、住宅街とエリアに合わせた営業推進を展開しています。

1日に訪問するお客さまは平均20軒。通常は、毎日朝から夕方までの時間をお客さま先で過ごします。移動はバイクを使います。朝9時ごろ店舗を出て、お昼前に1度帰店して昼食を済ませ、そのあと午後からまた出かけるというのが日常のパターンです。

最近、ご自宅の住宅ローンの借換とリフォームを同時に検討されているお客さまがいらっしゃいました。そのときは、借換のご相談は勿論、私が担当しているリフォーム会社をご紹介しました。地域のことをよく知り、更には地域の方々のこともよく知る。だから、信頼して紹介することができるのです。お客さまの幅広いニーズにお応えするのが地域金融機関としての信金の役割です。私たちの働きにより地域に仕事を創出することができます。これによりお客さまとの信頼関係の強化につながり、次の仕事に結び付くことが多いのです。

仕事のやりがい・面白さ人で選んでいただけることが醍醐味

清水雄斗

どのお客さまへも定期的に訪問しています。一方で、ご相談の連絡を受けたときは、すぐに駆け付けています。

限られた市場のなかで営業するということは、当然、他の金融機関と競合するケースもあります。以前、住宅ローンの借換を検討されていたお客さまに私から提案をしていたとき、他の金融機関からもアプローチがありました。どちらの提案内容も条件は拮抗していて、大きな差異はありませんでした。どこの金融機関で借換るかはお客さまのご判断です。そのようななか、このお客さまは、最終的に≪さいしん≫を選んでくださいました。あとでお客さまに選択の理由をお聞きしたら「(担当者の)熱意が違った」とおっしゃってくださいました。

現在の金融機関では、商品性よりも、最後は担当者による"人"の勝負になります。熱意を持って、何がお客さまにとってベストなのかを考え、行動に移すかが勝負の分かれ目になると考えます。それは融資でも預金でもその他の金融商品でも皆同じです。ご契約いただいたということは、"清水雄斗"という人間を評価・信頼していただけたということ。これこそ≪さいしん≫で働く醍醐味だと思います。

将来の抱負オールラウンダーからスペシャリスト、そして支店長へ

信用金庫の取り扱う商品やサービスは、預金や融資だけでなく投資信託や保険、債券など多岐に渡ります。得意先係としては、お客さまのご要望にオールラウンドに対応できるようにならないといけません。

そうした基礎ができ上がったら、キャリアを積んでいくなかで、何か得意なものを見つけ、スペシャリストにも挑戦したいなと思います。この分野のことだったら「清水に聞けば分かる」と言われ、自分でも自信を持てるような“武器”を持ちたいですね。どの分野に特化するかは、これから仕事のなかで見つけていきます。

そして、いずれは組織を動かすポジションに就くというのが目標です。具体的にいえば、支店長です。まだまだ先の話ですが、いざ支店長になった時に自信を持って指揮がとれるように、目標に向かって一歩一歩、着実に前に進んでいきたいですね。