地域に根ざす経営者とまっすぐ向き合い、事業の成長に伴走します。地域に根ざす経営者とまっすぐ向き合い、事業の成長に伴走します。

Interview 01得意先S.S.

2020年入庫
M支店 主任

※所属およびインタビュー内容は、取材当時のものです。

学生時代の私

学生時代は居酒屋のホールスタッフのアルバイトに熱中。お客さまにお店のファンになっていただくため、それぞれの持ち場のメンバーと力を合わせる日々にやりがいを感じていた。お客さまとのコミュニケーションや同僚との連携の大切さを学んだ経験は、《さいしん》で地域のお客さまの課題解決に向けて、ワンチームで対応する現在の仕事に通じている。

Chapter 01名前で話しかけてくれた、
《さいしん》の面接会場。
いちばん人が温かかった

《さいしん》の面接会場に入ると、名前を呼んで話しかけられました。よくある「面接の方ですか?」といった対応ではありません。面接も終始なごやかで、面接官が就活生グループの雰囲気を盛り上げてくれる印象でした。金融機関を中心に就職活動をするなかで、人の温かさをいちばん感じたことと、仕事を通じて生まれ育った埼玉に貢献できると思い《さいしん》に入庫を決めました。
配属先の春日部支店では、ジョブローテーションで預金、融資の業務を経験し、入庫3年目から得意先係としてお客さまを訪問するようになりました。その多くは長年春日部で事業を営まれている企業やお店であり、《さいしん》と長くお取引をいただいているお客さまが多いことに気がつきました。

Chapter 02得意先業務の魅力は、
さまざまな業種の経営者の方々と
踏み込んだ対話ができること

得意先業務には、幅広い業種の経営者の方々とFace to Faceでお話できるという魅力があります。《さいしん》の豊富なソリューションメニューから最適な金融サービスを提供するためには、経験豊富な経営者の方々と踏み込んだ会話をすることが大切です。
そこで私は、お客さまのビジネスについて知ったかぶりをせず、興味をもって質問するスタンスを大切にしています。誠実に向き合って会話のキャッチボールを続けていると、対等な立場で経営の悩みなどを話していただけるようになります。
年長の経営者の方々にビジネスパーソンとして信頼していただく。人生のなかでも貴重な経験であり、そこに私はこの仕事の魅力を感じています。

Chapter 03自分本位の提案では、
お客さまの心は動かない。
想いを聞くことが出発点

ある時期、建設業界のメーカーのお客さまに、好条件の融資のご提案を重ねていました。しかし、お客さまはなかなか首を縦に振ってくださいませんでした。「こんなに良い条件を提示しているのに…」と上司に相談しました。すると、「そもそもお客さまは融資を望まれている? 融資をしたい自分の気持ちから提案していないか?」という指摘が返ってきました。
得意先業務に慣れてきた頃だっただけに、自分本位になっていたと反省させられました。改めて原点に立ち返り、今お客さまが求めていることは何なのか、コミュニケーションを重ねて把握しようと努めました。数カ月後、私なりに考えて建設業界の補助金に関する情報を提供したところ、「こういう情報がほしかったんだよ」と感謝され、新しい取引を始めていただきました。

Chapter 04経営者の方々に必要とされ、
支店の仲間や後輩からも
頼りにされる人間になろう

最近では、金融サービス以外にお客さまの本業を支援する機会も増えました。SNSを活用したマーケティングや、人材の定着につながる人事評価制度の刷新など、《さいしん》が提携する専門企業とチームを組んでお手伝いしています。引き続き、多角的な視点で支援に取り組み、今以上にお客さまに必要とされる事業の伴走者を目指したいと考えています。
また、私も入庫6年目となり、主任の次のポジションも視野に入るなかで、これまで上司や諸先輩方がしてくださった指導のバトンを支店の後輩へとつないでいきたいです。かつて自分自身が直面していた課題に悩む後輩も多いので、気持ちに寄り添いながら的確な助言ができるようになりたいと思っています。

ジョブローテーション例

入庫~6カ月目

預金業務|春日部支店

店頭窓口でお客さまを対応し、正確さとスピードが求められる事務処理を覚えながらコミュニケーション力を磨く。得意先係になってからもお客さまの預金を扱う業務は必須であり、自分自身の基礎となる貴重な学びを得る。

7カ月目~2年目

融資業務|春日部支店

2年目以降も融資係を継続。審査を含む融資業務を深く経験することができ、得意先係としてお客さまと向き合う準備が整った。

3~4年目

得意先業務|春日部支店

待望の得意先デビュー。長年にわたりお取引のあるお客さまが多く、「新しい担当だね」と温かく迎えていただく。業務に不慣れだった私に一つひとつ親切に教えてくださり、得意先係としてお客さまに育てていただいた。

5~6年目

得意先業務|M支店

主任に昇進してM支店に異動。経営者の方々と関係性を築くにつれて、本業支援のために金融サービス以外のソリューションメニューを幅広く提案できるようになった。

ある一日のスケジュール

8:15

出勤

8:30

業務スタート

メールをチェックし、緊急度の高いものには即対応。本日のお客さま訪問の際に提案する資料の内容を確認

9:30

お客さまを訪問

地域で会社を経営されているお客さまを2件訪問。初回訪問のお一人は情報共有を行い、もうお一人は融資のご提案をする

12:00

支店に戻って昼食

お客さまから預かった書類や伝票の集計作業。その後、M支店の向かいにある煮干しラーメンの店で職員とランチ

13:30

お客さまを訪問

お客さまの事業について、今期の業績推移などをヒアリング。次回の提案のヒントになる情報を聞くことができた!

16:00

支店に戻る

16:10

デスクワーク

支店内で情報共有をするために日報を作成し、その日の活動を記録する。明日のスケジュールを再確認し、お客さまへの提案書をつくる

17:10

退勤

ほとんど残業はせず、繁忙期でも18:30くらいには退勤

19:30

自宅でリラックス

共働きの妻と2人で夕食をつくり、録画していたドラマやバラエティ番組などを楽しむ

私のオフタイム

同期メンバーと毎年恒例のキャンプへ。
ライフステージが変化し、参加者が増えそう

同期メンバーでキャンプを楽しんでいます。写真は埼玉県入間郡の毛呂山に行ったときのもの。私も含めて新婚のメンバーが増え、今後は家族ぐるみのキャンプになりそうです。ふだんの休日は妻と気になるラーメン店巡りをしたり、連休には旅行やドライブを楽しんだりしています。