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n1,i2,i4犯罪被害にご注意ください

 

キャッシュカードの詐取被害にご注意ください

警察や市役所職員を名乗って嘘の手続きを説明し、キャッシュカードを騙し取る被害が発生しております。警察や市役所職員から電話で「還付金」「カード」「暗証番号」などについて聞いてきたら、話の途中でも電話を切り、すぐに金融機関、警察に通報しましょう。 詐欺電話の手口をパンフレットで紹介します。パンフレットを自宅電話や玄関脇に備置きし、詐欺被害に遭わないよう注意してください。パンフレットをクリックして印刷してください。

 

(1)ニセ警察官による手口

 

(2)ニセ市役所職員による手口

 

 

偽造キャッシュカード被害にご注意ください

貴重品を保管するセキュリティボックスにキャッシュカードを保管した際に、キャッシュカードのデータがコピーされ、偽造カードにより遠隔地の金融機関のATMから現金が引き出されたと思われる被害が発生しております。

(1)キャッシュカードの保管等について
  • ・ゴルフ場・レジャー施設等でセキュリティボックスを使用される際は、キャッシュカードの暗証番号と同じ暗証番号・パスワードを使うことを避けてください。
  • ・キャッシュカードを入れた財布などをお手許から長期間離すことの無いようご注意ください。
  • ・定期的に通帳記帳を行い、残高や入出金などをご確認ください。
(2)暗証番号について
  • ・暗証番号を記載したメモ等をキャッシュカードと一緒に保管しないでください。また、暗証番号を類推させる手がかりとなるようなものについてもキャッシュカードとともに保管することを避けてください。
  • ・「生年月日」、「電話番号」、「住所の番地」、「車のナンバー」等、暗証番号には他人に推測されやすい番号を使用しないでください。
  • ・暗証番号は定期的に変更することをお勧めします。
     変更方法( 窓口での変更 / ATMでの変更
  • ・暗証番号を他人に教えないでください。信用金庫職員、警察官、市の職員等が暗証番号をお尋ねすることは絶対にありません。
(3)「被害にあったかもしれない」ときのご連絡先

通帳・キャッシュカードの管理は万全ですか?

最近、キャッシュカードの偽造や盗難により、預金が不正に引き出される被害が増加しております。
当金庫では、キャッシュカードの偽造や盗難により預金が不正に引き出されることがないように今後ともセキュリティ向上に努めてまいりますが、お客さまにおかれましても、キャッシュカードや暗証番号を厳重に管理してくださいますようお願いいたします。
また、預金残高につきましては、預金通帳の記入をこまめに行うなどして定期的にご確認くださいますよう併せてお願いいたします。

通帳・キャッシュカードの管理は厳重に!

  • ・キャッシュカードは、預金通帳やお届け印と同様に大切なものですので、厳重に管理してください。その際には、ご本人であることを示す各種書類(運転免許証・パスポート等)とは別々に保管してください。

キャッシュカード携帯の際は細心のご注意を!

  • ・キャッシュカードを入れたお財布を車の中に放置するなど長時間お手元から離さないようにご注意ください。
  • ・飲食店などで壁や椅子に掛けた上着やカバンからお財布ごと抜き取られないようにご注意ください。
  • ・外出する際には、必要最小限のキャッシュカードだけを持ち歩くようにしてください。

キャッシュカードの盗難・紛失・不正利用にお気づきの際は…

  • ・万一、キャッシュカードが盗まれたり紛失した場合や身に覚えがない取引が記録されている場合には、ただちにお取引店舗または最寄店舗、ATMサービスセンターにご連絡ください。
  • ・空き巣や車上盗難などの被害に遭われたときは、キャッシュカードが盗まれていなくても、磁気データがコピーされている可能性がありますので念のためお取引店舗または最寄店舗、ATMサービスセンターにご連絡ください。

振り込め詐欺救済法について

「犯罪利用預金口座等に係る資金による被害回復分配金の支払等に関する法律(振り込め詐欺救済法)」が2008年6月21日施行されました。
 この法律は、振り込め詐欺等の犯罪に利用された口座を凍結して残っている犯罪被害資金を被害者の方に返還するルールを定めたものです。
 当金庫では、振り込め詐欺等の犯罪被害資金を当金庫の口座に振り込まれた方からの電話の受付窓口を下記の通り設置し、お問い合せをお受けいたします。

名称 振り込め詐欺救済法に関するお問い合せ窓口
電話番号
0120-547-4110120-547-411
受付時間 月~金曜日 9:00~17:00
(土曜・日曜・祝日、振替休日、12月31日、1月1日から1月3日を除きます)

 なおこの法律による被害資金のご返還は、口座名義人の預金債権消滅手続や分配金支払申請受付手続等を実施した後に順次行います。
 そのため、実際の支払までには時間がかかることもあります。それまでは被害のお申出を承り、実際に被害資金のご返還手続きを行う際に連絡を差し上げる取り扱いとなりますのでご了承ください。

当金庫ホームページを装った偽サイト等にご注意ください

金融機関ホームページを装った偽サイトの作成事例が報告されております。

偽サイトへはアクセスしないようにご注意ください。

また、一部検索サイトにおいて金融機関名やサービス名で検索した際、無関係のウェブサイトが正規のホームページの前後に表示されるなど、検索結果の上位に表示されることが確認されております。

当金庫の商品・サービスの情報などを閲覧する際には、お気に入り登録するか、検索サイトよりご利用の場合は下記ホームページアドレスをご確認の上でアクセスするようお願い申し上げます。

またホームページやインターネットバンキングを安心安全にご利用いただくために、セキュリティソフトのご利用をお勧めします。

金融機関を装ったメールにご注意ください

 金融機関を装ってメールを送信し、お客さまの重要な情報を入力させて返信させることでお客さまのパスワード等を盗み取り、不正にアクセスをして第三者の口座に勝手に送金される被害が発生しております。

<事例>
 金融機関をかたった不審な電子メールを受信した。そのメールにはインターネットバンキングの契約内容を確認するため、契約者番号や暗証番号などを入力して返信するように依頼があったので、依頼通りに契約内容を記入し返信した。情報が第三者へ漏洩し、不正振込が行われ、被害が発生した。

当金庫からインターネットバンキングの契約内容や暗証番号などの情報をお尋ねすることは決してございません。

 当金庫を装った不審な電子メールを受信されたお客さまは、電子メールを開かずに削除してください。
万一、電子メールを開かれた場合にも発信元への返信や添付ファイルを開かずに、電子メールを削除してくださいますようお願いします。
 不正利用を防止するため、従前よりお願いしております以下のご対応を今一度ご確認ください。
パスワードは定期的に変更するとともにお客様カードを含め厳重な管理をしてください。
また、生年月日や電話番号など類推されやすいパスワードをご利用のお客さまは、すみやかに変更をお願いします。
セキュリティーソフトの導入およびパソコンを常に最新の状態で使用してください。
不審なメールは安易に開かないでください。
インターネットカフェや勤務先など、自宅以外でのご利用はお控えください。
ご利用後は、パスワードの変更を必ず行ってください。
 不審なメール等を発見した場合や身に覚えのないお取引がある場合には、さいしんIBヘルプデスクまでご連絡ください。

お問い合わせ
IBヘルプデスク
0120-26-75330120-26-7533(代表)
受付時間 9:00~17:00(土・日・祝日を除く)
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