定時定額購入のすすめ
定時定額購入の特長
- 特長1
- 少額から購入可能
投資信託は月々1,000円から1,000円単位でご購入できます。
- 特長2
- 簡単・便利な自動振替
毎月決まった日にご指定金額分をご指定口座から自動引落しで購入します。
- 特長3
- 購入タイミングを分散
購入時期を分散(時間分散)することでリスクを軽減できる効果が期待できます。
基準価額の推移イメージ
時間を分散することで価格変動リスクの軽減効果が期待できます。
上記の事例では一度に5万円購入した場合と比較して、平均購入価額が203円安くなりました。
- ※上記基準価額の推移はあくまでもイメージであり、将来の成果を約束するものではありません。また、計算過程において手数料、税金などは考慮していません。
- ※投資信託の基準価額の動向によっては、一括購入した場合と比較して平均購入価額が高くなる場合があります。
「ドル・コスト平均法」
金融商品を定期的に、継続して、一定の金額で購入していく投資手法。「ドル・コスト平均法」を活用することで、基準価額が安い時には多い口数を、高いときには少ない口数を買い付けることとなり、結果として一定の口数を購入していくよりも平均買付価額を低く抑える効果が見込めます。
- ※相場の下落時に損失を防止するものではありません。
お申込みについて
お申込み対象 | 個人のお客さま |
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積立期間 | 積立期間の定めはありません。 (ただし購入ファンドが償還を迎えた場合は、取扱を終了させていただきます。) |
お申込み単位 | 月々1,000円以上1,000円単位(年6回まで毎月の購入額を増額できます。) ※購入金額には、手数料とそれにかかる消費税などを含みます。 |
引落指定日 | 1日、5日、10日、15日、20日、25日からお選びください。 (休業日に当たる場合は翌営業日) |
投資信託に係るご注意事項
- ■投資信託は預金や保険契約ではなく、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護対象ではありません。また、当金庫でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。投資信託は預金や保険契約ではなく、預金保険機構、保険契約者保護機構の保護対象ではありません。また、当金庫でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
- ■当金庫は投資信託の購入、換金等の取扱を行う販売会社であり、設定・運用は各運用会社が行います。
- ■投資信託はリスクを含む商品であり、運用実績は市場環境等により変動しますので、元本の保証や分配金等並びに利回りの保証はありません。したがって、投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入されるお客さまに帰属します。
- ■投資信託は国内外の株式や、債券、不動産投資信託(リート)等に投資しているため、投資対象の価格変動、金利の変動、外国為替相場の変動その他発行者の信用状況の変化等により基準価額が下落し、投資した資産の価値が投資元本を下回る(元本欠損が生じる)場合があります。
- ■投資信託の手数料等費用は以下の通りとなっています。詳細につきましては、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)等をご覧ください。
購入時手数料 | 基準価額(※)に最高3.3%(消費税込)を乗じて得た額 |
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運用管理費用 (信託報酬) |
純資産総額に対し、最高年2.42%(消費税込)を乗じて得た額 |
信託財産留保額 | 基準価額(※)に最高0.3%を乗じた額 |
その他費用 | 監査費用、有価証券売買時の売買委託手数料、信託事務の諸費用等は、ファンドより実費として間接的にご負担いただきます。 |
- ※基準価額の採用日:お申込日(ご指定日がある場合はご指定日)当日(又は翌営業日)
- ■手数料等の合計は、お申込金額、保有期間等により異なりますので、表示することはできません。
- ■投資信託の取得のお申込みに関しては、クーリングオフ(書面による解除)の適用は、ありません。
- ■投資信託をご購入の際は、最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および目論見書補完書面等を必ずご覧いただき、内容をご確認いただいた上で、ご自身でご判断ください。
- ■「投資信託説明書(交付目論見書)」等は、インターネット取引においては、同サービスにてご確認いただき、店頭のお取引については各取扱店にご用意しています。
当金庫の概要
商号等 | 埼玉縣信用金庫 登録金融機関 関東財務局長(登金)第202号 |
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加入協会 | 日本証券業協会 |
お問合せ
- 資金証券国際部 証券営業グループ
- 電話:048-526-1111048-526-1111(代表)
受付時間:平日9:00~17:00
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